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小松則明の4つの政治信条

 

 私は、政治家になって8年がたちました。やはり政治家は、住民の思いを形にするために懸命に努力しなければならないと強く感じています。私、小松則明は次の4つの政治信条の下、次の4年間も更に町民の幸せのため取り組んでまいります。

声なき声に耳を傾けます

 社会的に影響力ある立場の意見や要望より、むしろ爺ちゃんやば婆ちゃんの小さい声や貧しい町民の声に耳を傾け弱者を守る政治家として取り組んでまいります。

約束は守ります

 町民からの相談事や要望については、執行権のない議員ではありますが、懸命に声を町政に反映するよう取り組んでまいります。

常に是是非で取り組みます

 執行権のある首長と比して議員には執行権は無く、議員の立場から行財政運営や復興まちづくりに対した、町民のためになるものであるならば賛成し、やはり町民のためにならい場合は、厳しく首長を問いただして参ります。

町民の命を大切にします

 私、小松則明(政治家)は、何と言っても町民を守ることが最優先される仕事であると肝に銘じています。

 人の命は地球よりも重いもので、安心安全な対応のため自然災害や時の政権により命が脅かされないよう地方行政の議員として真剣に組んでまいります。

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